にきびの発症因子の種類
にきびには幾つかの発症因子があります。
主に3つの発症因子によってにきびが出来ると考えられているようです。
まず一つ目は皮脂腺の肥大です。
皮脂腺が肥大することで皮脂の分泌が活性化する可能性が高くなります。
二つ目はプロピオニバクテリウムアクネスと呼ばれている菌が原因と言うものです。
このプロピオニバクテリウムアクネスは通常にきび菌と呼ばれ、毛穴の中に日常的にいる菌です。
このにきび菌は酸素が少なくても増殖するのが可能なのが特徴です。
皮脂を栄養に増大する性質があるため、皮脂が盛んに分泌される思春期の人の肌は、このにきび菌の繁殖には好適だと言えます。
これがにきびの発症因子となる理由です。
三つ目は毛穴の開口部に角質が溜まる事でにきびが発症すると言うものです。
にきび菌に含まれている脂肪分解酵素の働きによって角質が固まり、それが原因でにきびを発症しやすくなると言われています。
良く、にきびが出来ると言うのは新陳代謝が活発に行われていて肌のターンオーバーが進んでいると思われがちですが、にきび肌と言うのはかえってターンオーバーが進まず、角質が溜まりやすいのです。
これらのにきびの発症因子を良く理解してケアする事が必要です。
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